おはようございます!
今日の愛知県瀬戸市は、曇りの朝となっています。
 
税制以外で、この4月から適用される主な制度をまとめました。
 

【健康保険法の改正】
・健康保険の標準報酬月額の上限を139万円に引き上げ
・標準賞与額の上限を573万円に引き上げ
・傷病・出産手当金の支給額の算定を見直し
(支給開始日以前の12カ月間の標準報酬月額を平均した額÷30日×3分の2)
などの改正が行われます。

【中小企業経営承継円滑化法の改正】
後継者が親族外でも「遺留分特例制度」の対象になります。

【小規模企業共済法の改正】
・個人事業者が親族内で事業継承した場合、
・65歳以上の会社役員が退任で事業継承した場合
などの共済金の引き上げなどが実施されます。

【景品表示法の改正】
不当な表示に対して課徴金制度が導入されます。
「不当な表示」とは商品の品質や価格が、実際よりも著しく優良・有利であると消費者が誤認するようなものです。

【特許法等の改正】
・企業に従業員による職務発明の特許の権利を帰属させられるようになります。
・特許料や商標登録料の引下げなど。

【女性活躍推進法】
常に301人以上の労働者を雇用している事業主は、女性の自社での活躍に関しての状況を把握し、その課題を分析した上での行動計画を作成し届け出るなどの義務が課せられます。雇用している労働者数が300人以下の場合は「努力義務」となります。

【障害者差別解消法】
「不当な差別的扱い」(サービスの提供を障害を理由として拒否するなど)を禁止します。
また「配慮を求める意向の表明」が障害者からあれば事業者は「合理的配慮」を負担になりすぎない範囲で行うよう努める必要があります。

【障害者雇用促進法の改正】
募集や採用、賃金の決定、教育訓練の実施などといった雇用分野で障害を理由とする差別的取扱いを禁止します。
事業主に対し「合理的配慮の提供義務」(職場で働くに当たっての支障を改善するための措置を講ずること)が義務付けられます。
 

「早稲田公認会計士・税理士事務所」は、愛知県瀬戸市で会計監査及び税務を行っている事務所です。気軽にお立ち寄り頂けるアットホームな雰囲気と地域密着が自慢です。詳しくは「早稲田公認会計士・税理士事務所」ホームページをご覧ください。

安心の税務サービスを適正価格でご提供。当事務所の5大特長はこちら